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院長の独り言

まあ気軽に読んでって。

神経の伝達力 

少しずつ気温が上がってきています、春は近づいてますね。
でも今週は冷え込む日があるそうで体調管理には充分お気をつけを!

さて今日は筋力のお話し。
スポーツ選手の皆さんは日々トレーニングに励んでいると思います。
筋力を鍛え、食事を考え、少しでもコンディションを整えていい結果を出そうと努力していると思います。
筋力は瞬発力を付けるには大きな負荷で少ない回数を、持久力を付けるには小さな負荷で回数を多くということは皆さんも実践されていると思います。
日々のトレーニングで少しずつ筋力が上がっている人もいらっしゃるでしょうね。
筋力をアップさせる要素は実はもう一つあります。
それは神経の伝達力です。
筋肉が収縮するには脳が特定の筋肉を収縮させる信号が出ます。
それは神経を通じてその筋肉に伝えられます、そこで筋肉がその信号に応じて収縮をするのですが、その伝達力が低下するといくら筋肉を鍛えても自分の能力を100%発揮出来なくなります。
たとえば筋肉の力が100としても、神経の伝達力が90とすれば筋力は90になってしまいます。
脳は100%で動くつもりなのに身体はついてこない・・・
そういったことも起こりえるんです。

では神経の伝達力とは?
人間は一番上に頭がありその中に脳が水に浮いています。
頭からは背骨が身体の背中を通りお尻まで続いています。
その中を脳から伸びている脊髄神経が通っていて、背骨と背骨の間から各筋肉や器官に繋がっています。
通常、背骨や関節が正常であれば神経の伝達力は100%です。
が、何かの原因で背骨や関節がズレたとしたら各筋肉や器官に繋がる神経はストレスを受けます。
すると神経の伝達力は低下し、そのストレスを受けた神経に繋がっている筋肉は力が発揮できず筋力が低下します。
脳が100%のつもりで身体は機能低下した状態は思わぬけがや事故の原因にもなり得ます。
また、トレーニングも思ったほど効果が上がりにくいこともあります。
つまり自分の運動能力を100%発揮出来にくい状態になります。

では神経の伝達力が低下した状態を改善するにはどうしたらいいのでしょう。
そう、骨盤や背骨を正しい位置に戻し、関節の潤滑を元に戻せばいいのです。
が、そこで大きなポイントがあります。
「安易に緩めないこと」です!
一般に関節は緩めるとよく動いて楽になった感じがするのでいいようなこととして受け止められていますが、実は安易に緩めると先ほどの神経の伝達力は低下します。
解説が難しいのですが、簡単にはネジが緩んでいると伝達しにくいといった感じでしょうか。
これは正しい状態では関節内での潤滑が達成された状態になっていてると信号は伝達され、陰圧で引っ張られると信号は伝達されにくくなるという事実があります。
関節で言えば適度な圧がかかっているときは正常に働き、陰圧で引っ張られた状態では伝達力は低下して異常が発生するということです。
これは腕を引っ張りながら筋力テストをすると力が入らなくなることからもわかります。
逆に関節に正しい方向に圧を掛けて元に戻してあげると力は入るようになります。
体験してみたい人はご連絡を。

改善方法ですが、関節はバキッとかするのはもってのほか、ごりごり緩めたりするのは先の通り逆効果です。
ズレの方向を見極め、そっと圧を掛けるのが正しい調整法です。
この辺はおまかせ下さい。

きちんと調整が出来るとけがや事故の予防にもつながり、自身の運動能力が100%発揮できる様になります。
正しい身体調整法と正しい生活習慣、正しいトレーニングで運動量力アップを目指しましょう!

Posted on 2011/02/08 Tue. 18:09 [edit]

category: 健康

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 |  # | 2011/03/18 05:08 | edit

非公開コメント様 

ありがとうございます、よろしくお願いします(^^)

URL | 院長 #xsUmrm7U | 2011/03/18 09:29 | edit

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