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院長の独り言

まあ気軽に読んでって。

残念な言葉 

その方はこう言いいました「一日しか良くなかった」

また「ちょっと触っただけでお金を取られた」
一度行っただけでそこの治療院はだめだと判断されました。

あなたならはどうとらえますか?

現代医学でもなかなか完治例が少なく、また他の治療法でも効果が出難い症状。
たとえそういう症状でなくてもなかなか改善の兆しがない状態で一日良い日があったとしたら。
言葉では少しの違い「一日しか良い日がなかった」と「一日良い日があった」とは天と地ほどの差があります。
症状は肉体的な事ですが人は心・メンタルな事が肉体に大きく影響を及ぼします。
「一日しか良い日がなかった」
いきなりの完治はありません。積み重なった歪み、衝撃は改善に時間がかかるのです。
焦っている気持ちは分かるのですが心が批判的になっていませんか?
この心が後ろ向きでマイナスの状態では肉体的にも良い影響は与えません。

「一日良い日があった」
今までなかった良い日に感謝してその施術を続ければ改善の可能性が現れてきます。
前向きなその心は身体の改善を進め、周りの良い事を引き寄せてくれます。
まずは感謝から始まります。

今までの知らず知らずのうちに歪んでしまった身体、それに加わった衝撃。
そういったものは一度や二度の施術で改善の兆しがみれないかもしれません。
積もり積もった歪みは少しずつ改善されていくのです。
改善のスピードは歪みの度合いや本人さんの努力にもよります。

たとえば大きな症状がない人であってもそれまでの生活習慣の歪みがあります。
それらは知らず知らずのうちに身体に積み重なっています。
その歪みが限界を超えたときに症状となって現れるのですが、症状が出ていなくても潜在的な歪みに事故などの衝撃が入ると日常の歪み+事故の衝撃、といった歪みになります。
同じような事故でも症状の出方に差があったり、改善していく過程に差があるのはそう言った違いがあるのです。

「早く良くなりたい!」っていう気持ちは分かるのですが「焦り」はいけません。
できるならば治療に専念して欲しいのです。
改善半ばで負荷をかけすぎるとまた戻ってしまったり、ひどいときには以前より悪くなったりまた違う症状を引き起こしかねません。
少しずつ地固めを行って確実に治っていって欲しいのです。

治療というのはリラクゼーションとは違い、症状を治すこと。
それにはきちんとした判断と正しい刺激を与えなくてはいけません。
その際になるべく無駄を省かなくてはいけません。
必要以外の所は触らなくて良いんです。
「たくさん触ってくれた方が治る気がする」
そう「気がする」だけです(笑)
たとえば肩こりで頭痛と腰痛があったとします。
検査で骨盤と頚椎を調整するだけで改善していくと判断した時は、その二ヶ所だけを調整すればいいんです。
それ以外を不必要に触ると場合によっては新たな歪みを作ってしまう事になりかねません。


改善していくにはその時に気持ち(心)が大きく関与します。
たとえ良い施術を受けたとしても気持ちが後ろ向きで、その先生を信用していないと効果は望めません。
身体は心の影響を大きく受けているのですね。
マイナスの感情は細胞に悪い影響を与えます。


ある男性は腰が痛いと言って来院されました。
今までにあちこち強い施術をうけてい来られたようでした。
私のオフィスの施術はソフトな上にポイントしか刺激を入れないために、今まで強圧法といって強い刺激の施術を受けた人には物足りなく感じるようで・・・
案の定私が「このくらいなら3.4回くらい診せて下さい」と伝えても
「こんな治療はあかん!」と言って帰りました。
それから二度と電話は鳴りませんでした。

違う男性はやはり腰が不調で来られました。
その方にも同じように「このくらいなら3.4回くらい診せて下さい」と伝えました。
2回目、3回目と施術をさせていただいても大きな改善はみられませんでした。
でもその男性は「信用してちょっと続けてみるわ」
と言ってきちんアドバイスも守って通ってくれたのです。
すると4回目くらいからようやく改善の兆しが見えてきたのです。
それからは劇的に改善をし、ほぼ完治されました。
その後は月に一度程度メンテナンスに通われてます。

新しく施術を受ける方へ、週に1回4,5回は続けて受けて欲しいと思います。


あなたは施術を受けるときどうされますか?

Posted on 2011/06/22 Wed. 23:24 [edit]

category: 健康

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