09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

院長の独り言

まあ気軽に読んでって。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

そ、そんなはずは・・・(^^; 

腰痛で来られた年配の女性の患者さん、歩行は何とかできるとのことで、でも痛そうでした。
いつもの通り問診をすませ、検査をできる範囲で行い、施術に入りました。急性腰痛の場合、まずは冷却が大切です。炎症を起こしているために氷で患部を冷却し熱を抜きます。冷却方法はこの最後に。
順調に施術が終わり、最後に「どうですか?」と尋ねると「少し楽になりました」と言われたので、骨盤部分にテーピングをして冷却のアドバイスをして施術を終えました。
ところが・・・、翌日になって痛みが悪化したという連絡が、「えっ、そんなはずは・・・」
普通なら翌日には痛みは残っても歩ける様になるはず、何かおかしい(汗)。
2日目になっても痛みは治まらず、さすがにいつもと違う状況に焦りが・・・。
こういう場合、内臓疾患か他の重大な疾患を疑います。
検査のために提携して頂いてる病院へ行ってもらい、血液検査とレントゲンを撮りました。
やはり炎症反応は異常な数値でした、がその他の大きな病気の兆候は見られず精密検査のために県病を紹介頂きました。レントゲンでは腰椎が歪んでましたけど。
好転しないまま時間だけが過ぎ・・・ある時本人が言った言葉に、「あ?、それや!」
「前からベッドが気になってたんです・・・」
あわててベッドを見せてもらうと骨盤のところがへこんでパイプベッドのパイプが当たるではないですか!!
「やっぱりこれです、原因発見!」
とりあえずその日は違う布団に寝てもらい、翌日まで様子を見ることにしました。
なんと翌日には歩くことができるようになっていたのです。
それから県病の精密検査ではほぼ正常、異常な炎症反応はやはり「ベッド」ということになりました。
その後もう一度施術を行い、回復しました。

「歪みは日常から作られる」
今回のこのケースは極端に悪化したケースですが、人生の3分の1は寝ています。寝ているときは無意識なので余計に正しい寝具を選ばないといけません。せっかく施術しても寝具が合っていなかったら元に戻ったり悪化したりします。逆に身体に合っていれば回復も早いし歪みにくいのです。
寝るときは正しく立ったときの姿勢のまま横になるのが理想です。
ほとんどの人は枕が高くなっていると思います、一度チェックしてみて下さい。
<枕のチェック方法>
壁を背にして立ち、踵とおしりを壁につけます。離れた目の高さを見た時の壁との隙間が枕です。
そのまま横に寝るのがベスト、寝たときに頭が高くなってはいけません。
枕のチェック


枕の高さ


マットのオススメはマニフレックス、下記urlをご覧下さい。
http://www.flag-s.com/index.html

枕はトライコアがオススメ、当オフィスで扱っております。

<冷却方法>
ビニール袋に水にくぐらせた製氷皿の氷を入れ、袋を二重にします(漏れないように)、口を硬くくくります。
患部へ30分くらい当てておきます。
チリチリ痛くなったときはハンカチやタオルなどをはさみます。
必ず氷でして下さいね。
アイスバッグがあれば便利、カンタンで習慣付けにはいいと思います。
これもオフィスまでどうぞ!

Posted on 2007/07/20 Fri. 10:36 [edit]

category: からだ

TB: 0    CM: 0

20

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://officehiro.blog8.fc2.com/tb.php/74-54f4f18d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。