2008.05.19 (Mon)
アドバイス(座り方)

「はい、下腹部を前に出すように・・・」
施術後座っている状態で、よく発する言葉である。
何かあって来院されているのだから崩れていても当たり前かもしれない。
でも、「姿勢が崩れているから症状が出てくる」とも言えるのである。
最近、姿勢の崩れている人が多くなったように思う、特に若い人。
私のオフィスでは施術後座った状態と立った状態で姿勢をアドバイスさせてもらっている。
ほとんどの人が修正が必要で、なかには「こんな姿勢立っとられへん」(淡路弁?)という人までいるのである。
今まで姿勢に関して注意を払ってなかったということだろう。
最近では家庭から「姿勢」という言葉が消えているのではと思う。
自分の子供達に姿勢のしつけをしていますか?
姿勢が悪くなると背骨の間から出ている神経にストレスがかかりその先につながっている臓器や器官に影響が出てくるんですぞ。
昔は姿勢が悪いと背中に長い物差しを入れられたもんです(ちょっと古いか)。
でもそれだけ姿勢に対しての意識があったということですね。
【More・・・】
人間はお母さんのおなかの中では背骨はCカーブ。生まれて仰向けで寝ているときに首の前腕カーブができ、はいはい歩きで腰のカーブができ、そして立つことでしっかりと背骨のS字カーブができあがる。それぞれの時期にそれぞれの意味があるんですよ、ですから早く立つとうれしいのですが、腰のカーブと股関節のできが中途半端になりそのまま成長すると後で不具合が出やすくなるんですよ。
そのS字カーブがいろんな条件でずれてきます。
ズレの要因で大きいのが姿勢。
正しい姿勢をしてますか?
それより、正しい姿勢を知ってますか?
今回は座り方に注目!
椅子に普通に座ってみてください。
画像1の様になってませんか?
(背中から腰の部分に注目!画像 1は猫背気味に丸くなってます)
この姿勢は楽だけど腰のカーブが後ろに出っ張ってます。
そう正しいS字カーブは腰が前にカーブですよね。
正しくは画像2。
ポイントは下腹部を少し前に出す感じです、わかりにくければおヘソを少し前に出す感じ。
ただし、背中は反らないように。
そのときに腰の骨の横3cmくらいの縦に走る筋肉が少し張る程度。
すると腰の骨は前にカーブを描きます。
もちろん足を組むなどはいけません。
パソコンを使っているとつい前傾姿勢になり画像1になりがちです、気をつけましょう!
ゲーム機の影響も大きいですね、あと歩かないのもあります。
リュックやランドセルで歩かせないといけませんね。
最近は便利になった分過保護になってきてますからね。
子供たちの悪い姿勢には正しい姿勢を親が学んで繰り返し子供たちに伝えるしないないでしょうね。
それにはまず大人から!
リュックやランドセルで歩かせないといけませんね。
最近は便利になった分過保護になってきてますからね。
子供たちの悪い姿勢には正しい姿勢を親が学んで繰り返し子供たちに伝えるしないないでしょうね。
それにはまず大人から!
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うちに来るお客さんで・・・特に子供たち
背中を曲げて座る子が多いです
僕も 仕事がし難いので 正しく座るよう即しますが・・・
ものの数分で また背中が曲がってきます(^_^;)
自覚を持たないと 治らないと思うんですが
子供の場合 その自覚を持たせるのが 難しいですよね
大人でも 難しいですもんね(^▽^笑)