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院長の独り言

まあ気軽に読んでって。

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そっちじゃないのに・・・。 

もみじ

画像は本文と関係ありませんが、お楽しみ下さい(クリックで大きくなります)。

患者さんはいろんな症状を持って来院されます。
肩こり、腰痛、神経痛、頭痛、生理痛、膝痛、肘痛・・・。
来院時に記入してもらった情報を元に問診を始めていきます。
その次に検査。
その検査によって施術を始めるのですが痛みがたとえば右にあっても右から施術を始めるとは限らないんです。
この施術方法を始めた頃には
「先生、痛いのは左ですが・・・」(施術を右から始めた場合です)
ということがよくありました。
痛いところ=施術するところ、と思っていませんか?
もちろんその部分もしっかりと検査して施術はするのですが。

どういう事かというと・・・。
身体はある原因によって歪んでいきます、それがその人の弱いところに症状となって出るんですね。
たとえば肩が痛いとします、ある原因で歪んでいってそれが積もり積もって・・・肩に痛みが出ました。
痛みが出ると言うことはその部分も歪んでます、歪まないと痛みは出ません。
ところが全身も歪んでるんですね、その部分だけ歪むということはありません。
肩がずれてるからといって「じゃあ肩だけ診ましょう」ではちょっと「?」です。
身体は全身つながってますから肩への歪みは骨盤かもしれないし首かもしれない。
言い方を変えると肩の歪みは他からの歪みを含んでいるということです。

じゃあどうするか?
まずは肩以外の部分の歪みを取らないと肩の正しい歪みがわからないということです。
おまけに肩が他からの影響を受けて歪んでいるとすれは肩だけ治してもまた戻ってしまいます。
ということで検査に基づいてその「身体」を整えるのです、症状を治すのではないのです。
症状を追っかけてたらいつまでたっても鬼ごっこです。
こっちが良くなればあっちが痛い、あっちが良くなればこっちが痛い(笑)

ある方法によってその「身体」の全体のバランスを整えることにより肩に影響を与えている歪みを除去することができるのです。
こうやって肩自体の歪みが正しく検査できるので正しく評価して施術を行います。
先に全身のバランスを取っているので肩の施術の前に痛みが半減していることも珍しくありません。
それは、「肩自体の痛みではなく他からきた歪みによる痛み」なんです。
現代医学は細分化して進歩してきましたがこういうところに弊害が現れているようです。
ですから病院・接骨院などでなかなか良くならないとき、他の治療であまり良くならないときはご相談下さい。

Posted on 2008/12/09 Tue. 21:12 [edit]

category: 健康

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コメント

院長さんへ、 

西洋医学では、症状だけを薬で弱めるという治療が多いようですよね。頭が痛ければ、頭痛薬?腰が痛けりゃ、痛み止め。そんなじゃ、薬が切れてきたら、元に戻ってしまいますよねえ。

肩の歪みを例にした、原因を探し出すということの大切さについての説明ありがとうございます。

URL | Kumiko #lYXiLKrA | 2008/12/17 04:14 | edit

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